卒業生紹介




恵納 幸司

1998年京都市立芸術大学大学院絵画専攻修了 現在 作家

1995年 京都市立芸術大学制作展 松原賞、グループ展(学内ギャラリー)
1997年 第6回奨励生美術展(佐藤美術館 東京)、グループ展(学内ギャラリー)
1998年 グループ展(学内ギャラリー)
1999年 関西・今日の作家8人展(佐藤美術館 東京)、関西・今日の作家展(戸村美術館 東京)

さんかく工房にて講師・ 京都府立向陽高校、京都府立陶工高等技術専門校非常勤教諭経験

作品紹介作品紹介

メッセージ

「太陽は大地を照らし、人にはそれぞれ与えられた運命がある。」私の好きなこの詩は人にはあらかじめ与えられた役割があるという大きな安心感を与えてくれます。 ただ絵を描くことを繰り返すだけでも、色はそれぞれの性質に応じて存在感を表わし、それを見る人が心に動きを持ちます。色にはそれぞれ役割や法則といったものが確かにあり、言いようのない言葉を持っています。 人もそうしたことと同じあたりまえの自然の事柄の一部にすぎません。当たり前のことが一番大切でそれを理解する力がまた大切です。
一つのリンゴにも宇宙全体を見ること。
今日そういう目を開いていることで本当に自分にとって必要な人たちと結びついている様に思います。さんかく工房がそれらの発見をするための最初の場になるのでは、と自分が学んでいた頃と思いを重ねて考えます。


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