卒業生紹介




松井 彩

2002年   京都精華大学  造形学科 テキスタイル分野 入学

作品紹介


メッセージ

さんかく工房で友達や先生と過ごした日々のように、大学生活の最初の一年間は、飛ぶように過ぎていきました。その充実した一年間は、さんかく工房で学んでいたからこそ、と言えます。
 私が在籍するテキスタイルデザイン分野では一回生の間は、主に数種類の染色技法の基礎を勉強しました。"初めて"の連続で、失敗も多々ありましたが、非常に楽しかったです。
後期には、約3ヶ月程度、アメリカから2人の短期留学生を迎え、一緒に実技の授業を受けるという、貴重な経験を得られました。
 さて、さんかく工房では、個性豊かな生徒と先生による、白熱した授業が日々繰り広げられています。デッサンや色彩、立体等、基礎から応用へと発展していく授業ので、また、各課題(作品)終了後に「合評」が有り、生徒と先生が一緒になって、各自の作品について意見を発表しあうということが行われています。作品の制作に加えて、この「合評」は非常に意味ある時間で、大学でも講評会の時は、よくさんかく工房での「合評」を思い出しています。
 さんかく工房で学んだ、主体性を持って積極的に取り組むこと、見(観)ること、感じること、考えて表現すること、自分の意見を述べること、その他全てのことは、大学での制作や授業に限らず、自分の人生全てにおいて、価値あるものとして「生きて」くると思います。 Never give up,Believe yourself,and Do your best!


2003.3


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