卒業生紹介




三瀬 夏之介
1999年京都市立芸術大学大学院絵画専攻修了 現在 美術専門高校 教諭

1996年 春季創画展
1997年 創画展
1998年 春季創画展、上野の森美術館賞展、今立ART CAMP
1999年 創画展、Psychological(Pepper'sGallery 東京)、シナプスの小人(Blue Nile 大阪)、シナプスの小人〜循環〜(ARTISLONG GALLERY 京都)にて個展

作品紹介作品紹介

メッセージ

なぜ僕は今表現活動を行っているんだろう?社会の中に生きていればうれしいことも悲しいこともある。少年時代にはよく笑ったし、よく泣いた。 けども最近本気で泣けない、笑えない自分に気付く。何か大事なものをなくしたのかな?それとも見えないふりをしてるのだろうか、、、高校2年の頃から 何かをためこんでいる自分に気付いた。さんかく工房に通いだしたのはそんな頃だ。ここでは僕が想うこと、僕が感じること、僕が祈ることを筋道だてて 表現することを教えてくれた。だんだんと僕は言いたいことが言えるようになってきた。口で言うのはとても苦手だ。だから僕は作品を通して発言する。 本当のことを言うと通い出して1,2年はプライドのくずされるつらい毎日だった。今思えば余計なものをぬぎさる時期だったのだろう。そして僕はだんだんと 素直になっていった。僕にとって表現活動とは常に素直な自分を取り戻す行為なんだと思う。


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