卒業生紹介


小川 裕史

京都市立芸術大学 工芸学部 漆工専攻


僕はさんかく工房で一浪をし、京都芸大に合格しました。

さんかく工房では踏んばることの大切さを教えてもらいました。
現役のころは浪人することは考えてなく、
早く大学生になりたい、たのしいキャンパスライフを送りたいと思っていました。

しかし、その時先生に言われた「長い人生の一年くらい踏ん張ってみてもいいんじゃない?」という言葉
先生にそう言われて人生が変わりました。

浪人中はとてもしんどく絵を描くことが苦痛になった時期もありました。
しかし、そこで踏ん張って、踏ん張って
壁を乗り越え大きな力を得ました。

正直受験はとてもしんどいです。
けれどそこに真っ正面から逃げずに正々堂々と向かっていこうという気持ちが
大学に入ってからも、社会に出てからも、死ぬまで自分の自信に繋がっていくと思います。

長い人生の中ではとても短い期間でしたが僕にとってさんかく工房で学んだ受験時代は人生の大きな財産になったと思います。


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