卒業生紹介



清水 寧子

成安造形大学 デザイン科 印刷クラス イラスト専攻 卒業
同大学研究生修了

サンリオ「詩とメルヘン」挿画
集英社「エンバー 失われた光の物語」装幀画&挿画

東京 南青山 PinpointGallery にて 個展 等

作品紹介作品紹介


メッセージ

 さんかく工房で学んだ多くのことは、確実に制作に活かされていると思います。芸 大・美大を受験する上で、デッサンは必須です。しかし、デッサンは受験のためだけ のものでは無く、その後の制作にも大きく関わってきます。私はさんかく工房でデッ サンを学んで、制作する上での心構えを教えていただけたような気がします。このこ とは大学に入ってから本当に役立ちました。そして何よりも、自分に合った大学を見 つけることが出来たのが良かったです。

<最新のメッセージを頂きました>

とにもかくにも濃いです。課題も合評も全てが。学んだ当時は分らなくても、時間を経て分る事も多いのです。さんかく工房で学ぶ事は、作品を創造する上で生涯必要な事ばかりです。こういった作品なので、さんかく工房で学んだ事がより生きていると思います。余計に目の前の現実世界にある存在達に気付いて、学び続けないといけない。目の前のコップや木やレンガは嘘を付かない確かな、皆で共有できる真実だから。
  私にとって作品達はいわば「言葉」で、自然に出てくるものです。子供の頃から環境のせいもあり、描いている事が普通でした。空気みたいなものです。有るのが普通で、無いことは考えられない。生まれた時からの形の無い「言葉」に、さんかく工房で学んだ事が合わさり、作品になっている気がします。